沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
近年全国的に地震による天井板の脱落被害、屋内プールにおける吊り天井の落下事故が発生しているようであります。これらの事例を踏まえ、建築基準法施行令が改正され、特定天井の脱落防止に関する技術基準が定められました。これに伴い建物の定期報告に係る調査方法が見直され、平成27年度の定期検査から対象物件の特定天井の検査が必要になるとお伺いしております。
近年全国的に地震による天井板の脱落被害、屋内プールにおける吊り天井の落下事故が発生しているようであります。これらの事例を踏まえ、建築基準法施行令が改正され、特定天井の脱落防止に関する技術基準が定められました。これに伴い建物の定期報告に係る調査方法が見直され、平成27年度の定期検査から対象物件の特定天井の検査が必要になるとお伺いしております。
2点目の東村開発プロジェクト(仮称)は、ホテルやヴィラを含むホテルゾーン、プール設備を含むビーチゾーン、コンドミニアムゾーンなどを含む合計4つのゾーンに分けて整備する計画です。 現在は、新型コロナ感染症の世界的まん延を受け、感染に不安の少ないヴィラタイプへの需要の高まり、観光人材の不足などにより、当初計画から形態や客室規模の見直しを進めていると伺っております。
借金返済中のプールを壊して、新設で再借金。小学生は中学校の運動場の共同利用など、事故のリスクあり、前市政の問題山積みの計画を引き継いだ結果、入札不調の原因と、市民に間違った、とんでもないことを言っております。許されることではないと思われます。それでは聞きます。1億円余りの実施設計を行ったのは現教育委員会のときでありますよね。お聞かせください。
公民館から嘉数高台公園の旧プール跡地に避難するわけですけれども、5分ぐらいかかったのです。しかも、みんながぞろぞろ歩くというか、しっかりと役割分担もできていない。これは、もうある程度しようがない、初めてですから、今後も連動していけば本気度も上がっていくでしょうし、しっかりと災害に備えていくというふうなことを確認できたのではないかと思っています。
借金返済中のプールを壊して新設で再借金、小学生は中学校運動場を共同利用などの事故のリスクあり。前市政の問題山積みの結果を引き継いだ結果、入札不調。教育長、これは合っていますか。これも原因ですか。 ◎教育長(幸地政行) 議員の再質問にお答えいたします。 ただいま議員から紹介がありました輝く市民の会の発行チラシの内容については、差し控えたいと思います。
その間、武道場、プールを改築したり、今現在はグラウンド拡張の工事を進めています。しかし、校舎自体は広範囲に老朽化して、コンクリートの劣化、また排水不良等が原因と考えられる雨漏り等が見られ、学校生活に支障が出てきております。視察の際にも、その場所も確認させていただきました。
以前にも結の橋学園プール建設について質問をしておりますが、建設に向けて前向きな答弁をされておりました。そこで、③、プール建設時期はいつ頃になるのか伺います。 ◎教育部長(砂川勤君) 市の教育施設整備計画である公立学校施設整備事業長期計画、これは令和5年度から令和8年度、につきましては、来年、令和5年1月末に沖縄県教育庁施設課とのヒアリングを予定しております。
市長は、常々市内業者育成と、優先とおっしゃっているのですけれども、あそこのマリン支援センターのプールの管理とか、あるいは会議室の管理とかであれば、市内業者、あるいはせめて県内事業者ができるはずなのです。そんなに極めて大きいような施設ではないと思うのです。なぜ東京都の新宿の企業をずっと選定するのか。私、この企業に対しての在り方を言っているのではないです。
まず1件目、宮原小学校校舎プール解体工事に7,722万円、もう一件、下地小学校ランチルーム解体工事1,705万円の合計9,427万円となってございます。財源としましては地方債、起債充当率が90%で財源となってございます。 ◆狩俣政作君 企画政策部長、宮古島市結婚新生活支援事業のこの事業は、私と富浜靖雄議員が常々一般質問でやってきました。本当に感謝いたします。ありがとうございます。
新旧対照表は、条例の別表の利用料金の改正となっており、研修室、冷房、プールの利用料金に区分されます。研修室は1時間につき大が800円の範囲内から1,200円の範囲内に、中が600円の範囲内から900円の範囲内に、小は500円の範囲内から750円の範囲内になっており、それぞれ上限額を50%増額するものとなっております。冷房、プールにつきましても同様に、上限額を50%増額するものとなっております。
コザ運動公園10台、幼稚園16台、小学校及び中学校に関しては校舎、体育館、プールの3か所に設置しており合計72台、その他公共施設等で33台となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 消防長、御答弁ありがとうございました。本員、消防本部と議論するのは大変久しぶりでございまして、これからは毎回消防長と議論をさせていただきたいと思っております。
次の質問ですが、小学校へのプールのひさしの設置について質問いたします。PTAや保護者からプールのひさしの設置をしていただきたいと声が上がっていますが、なぜプールへひさしが必要なのか伺います。 ○呉屋等議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 議員の御質問にお答えいたします。
(3)放課後児童クラブへの支援拡充について伺う (4)FIBAワールドカップへの支援について伺う (5)コミュニティバス等の導入について伺う (6)米軍普天間飛行場常駐機の段階的移駐について伺う 2.資格試験受験料の全額助成について 3.喜友名から真志喜までの道路整備について 4.喜友名グスク内の香炉を「喜友名グスクゾーン」内に戻すための合祀祠の設置について 5.小中学校のプール
市民プールの建設についてでありますけど、以前、前教育長は小中学校では新しいプールは造らないと、市民プールを建設して、児童生徒と市民が利用できる方向に向かうとの教育委員会の方針を示しましたが、この方針は現在でも変わっておりませんかという質問であります。
屋上プールとピロティーをするだけで3億円との説明がありました。グラウンドの拡張の強い要望が以前の議会の一般質問でもありました。 建設が結果として遅れること、設計費用が全額とは言わないまでも無駄になったことは大きな問題です。しかし私は、設計をする前にもっと議論をすべきだったのではという思いをしています。
◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 保良泉ビーチ、プールの指定管理ということで、私のほうから答弁をさせていただきます。 保良泉につきまして、放流される水を活用しての水力発電を行い、売電ができないかというご質問でございます。
解体工事につきましては、プール、校舎解体予定ですけど、請負業者と綿密に調整をして、まてぃだ教室までの通路、通行をどうするのか、そういうことで児童生徒の安全面は優先して解体していきたいと思います。 あわせて、需用費です。今年度におきましては、教育研究所運営費の消耗品の中に含まれております。9万6,000円なんですけど、まてぃだ教室で2万円を配分する予定となっております。
さらに見直しに際しましては既存の中学校のプール等、利用可能な施設については活用を含め建設費の圧縮を検討してまいります。 ◆20番(新垣安彦議員) 今、教育部長から御答弁頂きました。ですから無駄ではないんです。そのことを私はこの今の答弁の中で、無駄ではなかったということで認識していいか、それについて御答弁頂けますか。
さらに見直しに際し、既存の中学校のプール等、利用可能な施設については活用を含め、建設費の圧縮を検討してまいります。 次にウ、事業見直し計画の内容については、行政手続については適正に国や県へ補助金申請の手続を行います。
次にウ、今後の計画については、既存計画において議員、地域より御指摘のありましたグラウンドの手狭さ等の課題解決に向けた建物の配置計画、構造の見直し及び敷地の拡張並びに既存の中学校プールの活用等も含め検討してまいります。